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CMC NO.EX キン肉マンゼブラ 1.0 残虐 ハイスペック Ver. マジョーラ仕様 (ドールスタンド付き)

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CMC NO.EX キン肉マンゼブラ 1.0 残虐 ハイスペック Ver. マジョーラ仕様 (ドールスタンド付き)

¥20,900 税込
CMC NO.EX キン肉マンゼブラ 1.0 残虐 ハイスペック Ver. マジョーラ仕様 (ドールスタンド付き)
残りわずか
商品説明

現在も連載が続く国民的ヒーロー漫画『キン肉マン』!
「もし、超人が実在したら?」という製作コンセプトから作中に登場する魅力的な超人達を立体化。
出身地や人種により異なる骨格や得意技から発育するであろう筋肉群を造形に加味しながらフィギュア化を図るCCPの人気シリーズ「CCP Muscular Collection(CMC)」!!

過去のCMCシリーズを支えた、現在、世界的サンドアーティストとして活躍している保坂俊彦氏造形のキン肉マンゼブラ 1.0 が新カラーで登場!
特殊塗料であるマジョーラを使用した残虐 Ver.!

ここで、キン肉マンゼブラ 1.0の造形コンセプトを改めてご紹介。
キン肉マンゼブラ 1.0造形コンセプト
本作の製作にあたり注目したのは、打撃。超人ボクシング・スーパーヘビー級王者という設定から考えても、打撃系というファクターは見逃すことができない。人間のヘビー級ボクサーでさえ、パンチ力は1,000ポンド(450kg)超えると言われる。 これが、もし、実在する超人だったら?
そして、超人となれば、その打撃力は計器で計ることなどできない領域であることは間違いない。一般的に、ボクシングヘビー級で打撃力というと、真っ先に連想されるのは、マイク・タイソンやジョージフォアマンを想像しがちだが、今回は敢えてPRIDEミドル級絶対王者・ヴァンダレイ・シウバをモチーフにした。 なぜなら、ゼブラはボクサーであるが、キン肉マンはプロレスである。ゼブラがレスラーでもあることを考慮すると、打撃系総合格闘家というステータスが相応しいと考えた。 打撃系であることから、上腕二頭筋、上腕三頭筋、広背筋、三角筋、大胸筋が大きく発達しており近接戦を想定し僧帽筋で頭部をできるだけ固定し、打撃のダメージを最小限にするために、首をすくめ猫背のような造形になっている。 元キックボクサー・CCP延藤いわく「近接戦を想定するのであれば、これが正解。」
もし、打撃系総合格闘家のゼブラが実在したら。
ソルジャー 1.0やフェニックス1.0と並べてみても、その違いは一目瞭然である。

パルテノンの放つ、アクロポリスの陽により発生した怨念と憎悪のパワーの影を吸収し、体色が変化することにより顕になった、キン肉マンゼブラの真の姿である残虐 Ver.をハイスペック仕様として、特殊塗料マジョーラを用いて再現!

CCPが手掛けるリアルなディテールの表現方法と成形技術、 そして高度な彩色技術によるソフビの集大成をぜひお見逃しなく!

●高さ約20cm
●ソフビ製(PVC)
●彩色済み完成品、箱入り、CCPドールスタンド
●日本製

©ゆでたまご

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