■配送説明:お取り寄せ商品/お届けまで7日~14日程度を予定2016年1月20日発売! 伝説として語り継がれる『HERO』映画第2弾、遂にBlu-ray&DVD発売!! 【CAST】 木村拓哉/北川景子/杉本哲太/濱田岳/正名僕蔵/吉田羊/田中要次/勝矢/松重豊/八嶋智人/小日向文世/角野卓造/大倉孝二/JAMES C.BURNS/森カンナ/児嶋一哉(アンジャッシュ)/新井浩文/イッセー尾形/松たか子/佐藤浩市 【STAFF】 脚本:福田靖/音楽:服部隆之/監督:鈴木雅之 【STORY】 久利生たちの目の前に立ちふさがる、絶対に侵してはならない大使館の領域! ネウストリア公国大使館の裏通りで、パーティーコンパニオンの女性が車にはねられ死んだ。東京地検城西支部の久利生公平検事(木村拓哉)は、事務官の麻木千佳(北川景子)と共に事故を起こした運転手を取り調べる。すると、ふたりの前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松たか子)が現れた。現在、大阪地検難波支部で検事として活躍する雨宮は、広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っており、その重要な証人が、久利生が担当する事故の被害者女性だったのである。これは単なる交通事故ではない。そう感じた久利生と雨宮は、合同捜査を開始するが、雨宮は久利生のあまりの変わらなさに呆れる。事故当時の状況を知るために、ネウストリア公国の大使館員から話を聞こうとする久利生。大使館に出向き直接交渉を試みるが、あっさりと断わられる。なぜなら、大使館には日本の司法がまったく及ばない「治外法権」が存在するからだ。言ってみれば、それは、日本のなかに存在する外国。国際社会における各国の当然の権利であって、正義の名の下にそれを侵すことは、外交を崩壊させかねない禁断の行為だった。諦めきれない久利生はアプローチを重ねるが、当然の事ながら大使館はまったく応じず、やがて、事態を重く見た日本の外務省・松葉圭介(佐藤浩市)から、思いがけない圧力さえかかってくることに。さすがの久利生も、「大使館」という決して侵してはならない“絶対領域”の前になす術なく、捜査が進展せず暗礁に乗り上げてしまう…。果たして、久利生は「大使館の壁」の向こうにある真実にたどり着けることが出来るのかー。 【DVD仕様】 120分+特典/カラー/16:9LB(シネスコ)/音声:①日本語 ドルビーデジタル5.1chサラウンド ②日本語 ドルビーデジタル2.0chサラウンド/片面2層/字幕:①日本語字幕 <本編Disc 映像特典> ◆予告編集(特報/予告/TVCM集) ©2015 フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 FNS27社※仕様・特典内容は変更になる場合がございますので、予めご容赦下さい。 ※【お取り寄せ商品】発送期間、メーカー欠品の場合などについて、詳細は「ご利用ガイド」にてご確認下さい。
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